品位に欠ける石破首相

石破首相のだらしなさが目立っている。まず、石破内閣のひな壇集合写真にケチがついた。ズボンがつり下がり白いシャツか下着が露わになっている。一国の首相としての品位に欠ける。早々に内閣府が写真を修正した。この写真を撮ったのは素人ではあるまい。プロ意識に欠けるカメラマンだったのだろう。何故採用したのだろうと不思議に思う。また、4年前のYouTube画像もやり玉に挙がっている。行きつけの蕎麦割烹店で対談しながら、サンマの塩焼きを注文した。箸の持ち方、茶碗の持ち方が異常だ。肘をついたまま魚をつまんだり、箸を左右1本ずつ握り、魚の骨を取ったりする様子が写されていた。所作を習ったり躾を受けることが無かったのだろうか。躾は親の責任だと思う。我が家の子供たちには、小さい時から箸や茶碗の持ち方を厳しく躾けた。でも、孫たちは石破流だ。箸の持ち方を教えても改める様子は無い。結局、石破の所作は孫レベルということになる。残念。